『初心者登山』御岳山から日の出山の冬登山
登山時間は、休憩も含めて3時間10分くらい、歩いた距離は6.8kmだった。 今回の登山の教訓は、冬山に登るときは、雪山を想定して装備を整えてからいくべきだということ。 靴につけるアイスピックとストックは持って行った方が良い。 つけていなかったのは、ぼくくらいだった。 無事、怪我もせず、転びもせず、下山できたのはラッキーだったと思う。
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登山時間は、休憩も含めて3時間10分くらい、歩いた距離は6.8kmだった。 今回の登山の教訓は、冬山に登るときは、雪山を想定して装備を整えてからいくべきだということ。 靴につけるアイスピックとストックは持って行った方が良い。 つけていなかったのは、ぼくくらいだった。 無事、怪我もせず、転びもせず、下山できたのはラッキーだったと思う。
本を読むと、過去は変えられるようだ。 過去は自分の記憶の感情に入っているから、気持ち次第でその感じ方は変わる。 イライラしていれば、いやな過去の記憶となるし、楽しい気持ちなら明るい記憶になる。 だから、「今」をいかに楽しむかで過去の記憶は変えられる。
従わせようとすると、両方とも相手のエネルギーを奪う。 そしてお互い不幸せになる。 幸せになるには、相手のエネルギーを奪わず、愛を与えることだ。 何故、怒鳴ったり、同情をひこうとするかというと、自分の中におそれがあるからだ。
幸せのメカニズムで考えると、そこそこの満足で納得できるといいらしい。 すべてがすべて、自分の思い通りにならないと気になったり、完全を目指すとなかなか幸せにはなれない。 これを「なんとかなる指向」という性格に名付けてみる。 このなんとかなると割り切れるまでは、悩んで悩んで神経が擦り切れる経験をする。
今日は、バレンタインデーで、ぼくの誕生日。 でも妻とは離れ離れ。 チョコをもらったことってあったかなぁ。 今ではもう覚えていない。 ぼくが生まれて半世紀が経った。
死ぬ気で生きていかないと意味がない。 失敗もしたし、悪い癖もある自分をマルッと受け入れながら、学んでいく。 人のせいにせず、自分に起きたことを受け入れて、自分を精進していくことが大切だということだ。 ぼくも妻が出て行ってから、いろいろ自分責めをした。 全ての責任を自分のせいにして、どうにもならないことがわかると死にたいとも思うようになった。
夕方からは四谷デッサンのオンラインデッサン会に参加した。 15分から20分くらいでざっと絵を描いていく。 ぼくは鉛筆で形をとる練習をしたいので、スケッチブックにひたすらまじめに人物を描いていった。
今日は建国記念日で会社は休み。 だけど、朝早くから起きて行動できた。 そういえば、靴下に穴が開いたから新しいものを買いたかった。 近くのワークマンの開店時間を調べてみたら、7時からやってた!
自分は最近、人に感謝をしていないなと感じている。 幸せになる一つの要因である感謝は、うまく行っているときはなかなかできない。 辛い出来事や不安な出来事が生じると、人のありがたみを感じることができる。 不思議な気持ちだ。
人は突然死んでしまうこともある。 だから、自分のやりたいことをやり、自分が成長していく姿を追い求めていかないと後悔すると思う。 やりたいことなんか、なんでもいい。