(仕事で聞いた話)銀行の中ってどうなっているんだろう?(建築屋さんは物知り)
今日のgood & new 今日も最高気温が36度と真夏並みの天気だった。まだ6月だというのに、こんなに暑い梅雨明け...
日々のgood&newを求めて
今日のgood & new 今日も最高気温が36度と真夏並みの天気だった。まだ6月だというのに、こんなに暑い梅雨明け...
一生一緒にいられる友達なんて、所詮できないんだ。 人は一人で生きていて、たまに他の人と話をしたり、遊んだりして接点をもつけど、その後はまた何事もなかったかのように別々の道を歩んでいく。 それでいいと思う。
もう少し、お金に対して、依存心を無くして行きたい。 無駄使いはいけないけど、お金を使うことに心を許したい。 そして、将来のことを心配ばかりせず、自分の生活を豊かに感じたい。
今日は読み終わった心屋仁之助さんの「ずるい生き方」を紹介したい。 心屋仁之助さんとは 心屋仁之助さんは、もともと佐川急...
ぼくは子供の面会が決まれば妻と直接連絡を取る機会が増えると思っている。 そうすれば、いまのように弁護士を通してなかなか意思疎通ができない状態よりは、妻との関係はよくなると思っている。 だから、そのときまでにチャンスを物にする準備をしたいとカウンセラーに伝えた。
妻に気を遣わず、遊びに行きたいと自分の願いを白状すればよかった。 本当は、妻とも一緒に行動したかったんだ。 そして、もっと会話をしたかったんだ。 だけど、自分の弱みをみせたくない、はずかしい、強がりたいという思いで、できなかった。
問題を深刻に考えると、悲壮感が漂って迷宮入りしてしまうと書いてあった。 さらにうまく行かせたいのならば、うまく行かせようとしない方がいいとも書いてあった。 これから、子供の面会はどうなるかわからないし、不安だけど、楽観的に時間が解決してくれるのを、ゆっくりと待とうと思う。
なんとなく、妻との別居の問題が変わっていく気がしている。 おそれることなく、全てを受け入れることによって、何かが変わるのかもしれない。 神様は解決できない問題を与えないという。
妻は、機会でもないしぼくの人生のステータスではない。 一人の人格を持った人間だ。 他人がぼくのためにやってくれたことと食洗機がお皿を洗っていたことは全然違うなと思った。
人は40歳が一番幸せ曲線がさがり、50歳くらいから徐々に上がってくると証明されている。 40歳の著者は、不幸せに対して一番敏感な時期で、どうしたら自分はみんなが追い求めているような幸せを手に入れられるのだろうか、悩んだんだと思う。 その回答がこの本だ。