(幸せな人生過ごすコツ)マインドフルネスな生活と電気のない世界(どこかで繋がる価値観)
今日のgood & new 今日は2つの会議があった。合計で、4時間の長丁場だ。この長い時間の中で、自分に関心が...
日々のgood&newを求めて
今日のgood & new 今日は2つの会議があった。合計で、4時間の長丁場だ。この長い時間の中で、自分に関心が...
今日は読み終わった心屋仁之助さんの「ずるい生き方」を紹介したい。 心屋仁之助さんとは 心屋仁之助さんは、もともと佐川急...
人は40歳が一番幸せ曲線がさがり、50歳くらいから徐々に上がってくると証明されている。 40歳の著者は、不幸せに対して一番敏感な時期で、どうしたら自分はみんなが追い求めているような幸せを手に入れられるのだろうか、悩んだんだと思う。 その回答がこの本だ。
このホ・オポノポノの考え方、実践の仕方をわかりやすく描いた本がこの本です。 著者はイハレアカラ・ヒューレン博士という、世界的にホ・オポノポノを伝えていた第一人者です。 ヒューレン博士は、もともとハワイの精神科医でしたが、伝統的なホ・オポノポノを実践していました。
今日のgood & new 明日からゴールデンウィーク明けの月曜日。最後の休みだ。午前中は、エネルギーを貯めるために、リビン...
今日のgood & new 今日はゴールデンウィーク明けの初出勤だった。同じ部署の仲間は、休みか在宅勤務をしていて、会社に出...
科学的な幸福論を書いた書籍は多数あるが、学者が書いていることが多く、形式ばって読みにくいところがある。 文字数も多くて、言い方も回りくどい。 それに対して、この本は脱サラした非学者が書いた本なので、わかりやすくて、飲み込みやすい。 良いところは読み物ではなく、ハウツー本に近く、章末にはTO DOがあり、実際に読者に実践させて体得させる形となった本である。
在宅勤務をすると外に出ないので、歩くことがいつもより極端に少なくなり、運動不足になる。 昼休みは勤務時間外になるので、外に出て歩くことにした。 ちょうど、読み終わった本があったので、図書館まで歩いて返しに行った。
今日のgood & new 今日は土曜日、休みだった。朝早くから起きて、朝食をとって、元気だったので、午前中から動こ...
人には悲観論者と楽観論者がいる。 これは割とはっきりどちらかに分かれることが多く、両方の性質を持つ人はあまり周りにいない。 ぼくはどちらかというと、悲観論者だ。 幸せというキーワードで考えると、楽観論者の方が有利だ。