幸せ学一覧

「すべては学びである」は幸福を連れてくる

死ぬ気で生きていかないと意味がない。 失敗もしたし、悪い癖もある自分をマルッと受け入れながら、学んでいく。 人のせいにせず、自分に起きたことを受け入れて、自分を精進していくことが大切だということだ。 ぼくも妻が出て行ってから、いろいろ自分責めをした。 全ての責任を自分のせいにして、どうにもならないことがわかると死にたいとも思うようになった。

感謝の気持ちを忘れずに

自分は最近、人に感謝をしていないなと感じている。 幸せになる一つの要因である感謝は、うまく行っているときはなかなかできない。 辛い出来事や不安な出来事が生じると、人のありがたみを感じることができる。 不思議な気持ちだ。

幸せになるためのサイクルを考えてみた

物欲や名誉欲は捨てて、自分の成長や周囲への感謝、そして何とかなると思う楽観視、そして自分は何がしたいのかという気持ちを持っていれば、幸せに近づいていける。 そして、物欲が満たせられないからといって、幸せがなんだかわからないとは考えないこと。