
イラストを描くことと幸せはつながるのか
人は何歳になっても自分のやりたいことを見つけて、それに対して成長を感じていないと充実していかない。 やってみよう!因子だ。 絵を描くことが、今のところぼくの大好きなことで、上手くなりたいと思っていることだ。 上手くなっている姿を確認できると安心できる。 それから、失敗を恐れず、失敗をしながら絵が上手くなっていくのが、あなたらしく!因子だ。 効率や制約のない中、失敗してもいいという気持ちが、日々のストレスのある生活の中で薬となっている気がする。
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人は何歳になっても自分のやりたいことを見つけて、それに対して成長を感じていないと充実していかない。 やってみよう!因子だ。 絵を描くことが、今のところぼくの大好きなことで、上手くなりたいと思っていることだ。 上手くなっている姿を確認できると安心できる。 それから、失敗を恐れず、失敗をしながら絵が上手くなっていくのが、あなたらしく!因子だ。 効率や制約のない中、失敗してもいいという気持ちが、日々のストレスのある生活の中で薬となっている気がする。
20代の若い人は、現状の生活満足度はそこそこ高いが、将来の満足予想が中年より高い。 つまり、今はまだうまくいっていない状況でも将来はもっと良くなっていると感じているらしい。 逆にいうと、将来の満足度が予想よりも高くならないので、自分の人生に幻滅をしはじめる。 そして、その幻滅が積み重なっていくと、40代後半くらいから現状の生活満足度は人生で一番低くなる。
欲を手放すことが幸せに進むことができることもわかってきた。 ただし、頭ではわかってきたが、まだまだ感情の部分では捨て切ることができない時もある。 すこしづつ手放すことを学んで、幸せに一歩一歩進みながら過ごせていければいいなと思う。
人は中年になると幸せを感じる気持ちが下がるらしい。 生まれた時から歳をとるにつれて、生活の満足度は下がっていき、40代中期から50代初期が底となって、また高齢者になるにつれ上がっていくという。
ポジティブもネガティブも人が感じる同じ感情だ。 上がったり下がったりする感情があるから、人は人生を楽しむことができる。 不安や恐怖を必要以上に恐れなくてもいいんだ。 ・不安が起きてもいいと思える安心感を持とう。 ・ずっと元気出なくてもいいと思える安心感を持とう。
夜はオンラインのデッサン会に参加した。 今日は絶不調だった。 描いても描いてもしっくりいかない。 絵を描くことに慣れてしまって、全体の構図を見れてないなんだと思う。 あとは緊張感がなくなってしまったことが大きい。
これらのことから考えると、ゴールに向かうには、妻の不安を含んであげて、譲歩できるところは譲歩する。 ただし、自分で納得できないところは無理に我慢する必要はなく、堂々と主張していけばいいと思う。 そして、あとは妻が起こした離婚話なのだから、相手の出方を見て、流れに任せていけばいいのだと思う。 少し、気持ちが落ち着いて、妻に対する恐れがなくなってきた気がする。
コピックを使うとどうしてもムラができて綺麗に塗れなかったんだけど、うまく塗れる方法を解説してくれていた。 グラデーションをつける方法とか、着色してから色を抜く方法とか、実践的に使えるノウハウを教えてくれた。 教材は事前に郵送されていて、zoomで先生の塗り方を真似していくと技術が身につくような講座だった。
気持ちがイライラすることもなく、幸せな感情で過ごすことができた。 嫌な気持ちを持たずに過ごすことは、「幸せの流れ」につながることができる。
掃除の方法は以下だ。 雑巾で水拭きをする。 お湯ではダメらしい、水で雑巾を濡らしてから拭き始める。 拭く場所は、玄関、トイレ、廊下の床だけでいいらしい。 リビングとか寝室とかは必要ない。