
何もなかった1日もよいもの
今日は建国記念日で会社は休み。 だけど、朝早くから起きて行動できた。 そういえば、靴下に穴が開いたから新しいものを買いたかった。 近くのワークマンの開店時間を調べてみたら、7時からやってた!
日々のgood&newを求めて
今日は建国記念日で会社は休み。 だけど、朝早くから起きて行動できた。 そういえば、靴下に穴が開いたから新しいものを買いたかった。 近くのワークマンの開店時間を調べてみたら、7時からやってた!
自分は最近、人に感謝をしていないなと感じている。 幸せになる一つの要因である感謝は、うまく行っているときはなかなかできない。 辛い出来事や不安な出来事が生じると、人のありがたみを感じることができる。 不思議な気持ちだ。
人は突然死んでしまうこともある。 だから、自分のやりたいことをやり、自分が成長していく姿を追い求めていかないと後悔すると思う。 やりたいことなんか、なんでもいい。
物欲や名誉欲は捨てて、自分の成長や周囲への感謝、そして何とかなると思う楽観視、そして自分は何がしたいのかという気持ちを持っていれば、幸せに近づいていける。 そして、物欲が満たせられないからといって、幸せがなんだかわからないとは考えないこと。
科学的に幸せの要因を取り出すと、以下の4つになるという。 ①やってみるという姿勢 ②感謝する姿勢 ③なんとかなるという姿勢 ④自分らしくなる姿勢
アメリカ軍の兵隊さんが、兵役を終えて家族に会うという動画を見てみた。 数年会っていない父親や母親、息子、娘がサプライズで家族の前に現れる。 家族はみなびっくりして、そのあと泣きながら抱き合う。
日本では幸せを、「し合わせ」と書いたらしい。 何かと何かがぶつかって起こる出来事。 だから、べつに「しあわせ」は良い出来事だけではなかったのだ。 英語ではHappyという。 しかしこのHappuには短絡的な幸福と長期的な幸福の二種類の意味があるらしい。 だから、外国の人は全てhappyになりたいかというとそうでもなくて、ドラッグやお酒で得る楽しみをほしいわけではないらしい。
健康などあって当たり前なものはなくなるとその大切さがわかる。 また、家族もしかり。 今までは妻がいたけれど、今は別居していていないので、体に不調が起きると途端に不安が大きくなる。 そして、当たり前にあるものへの感謝を忘れると、その当たり前なものがなくなるのも不思議な気がする。
引き寄せの法則では、自分の気持ちをよく保つことが大事だとされている。 嫌なことが起きても、良い方向に考えを切り替えていく。 日頃から、自分が心地よいと感じる習慣を身につける。
カウンセリングでは、自分の性格が弱いところがあって、落ち込みやすいことが悩みだと話した。 カウンセラーはそもそも、妻からいろんなことを言われて、落ち込む方が自然だと教えられてホッとした。 だから、心を強くするには、落ち込まないようにするのではなく、落ち込んでもそこから復活する時間を短くする方法を身につけたほうがよいとすすめられた。