(人間関係の悩み)二者択一で迷ったら、焦らずゆっくり待ってみる(幸せになるための極意)
別居し始めた頃は、どんどん子供が大きくなってしまうので、また一緒に暮らすことに全力をかけていた。 それも手放せたら、結論を急ぐ必要もないのかもしれないと思えるようになった。 自分の力の及ばないところは、どんなにあがいてもどうにもなるものではない。 今は、自分のできる生活を、無理なく焦らず、求めすぎず、ゆっくり周りを見回しながら過ごしていきたい。
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別居し始めた頃は、どんどん子供が大きくなってしまうので、また一緒に暮らすことに全力をかけていた。 それも手放せたら、結論を急ぐ必要もないのかもしれないと思えるようになった。 自分の力の及ばないところは、どんなにあがいてもどうにもなるものではない。 今は、自分のできる生活を、無理なく焦らず、求めすぎず、ゆっくり周りを見回しながら過ごしていきたい。
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自分は自立して孤高に生きていき、そんな中で他の人との関わり合いを大切にしていけばいいのだと思う。 これから妻との関係はどうなっていくかはわからない。 子供と会えるかもわからない。 寂しいことは認めながら、少しづつ他人への執着を手放して行きたいと思う。
今日のgood & new 今日も最高気温が36度と真夏並みの天気だった。まだ6月だというのに、こんなに暑い梅雨明け...
一生一緒にいられる友達なんて、所詮できないんだ。 人は一人で生きていて、たまに他の人と話をしたり、遊んだりして接点をもつけど、その後はまた何事もなかったかのように別々の道を歩んでいく。 それでいいと思う。
ぼくは子供の面会が決まれば妻と直接連絡を取る機会が増えると思っている。 そうすれば、いまのように弁護士を通してなかなか意思疎通ができない状態よりは、妻との関係はよくなると思っている。 だから、そのときまでにチャンスを物にする準備をしたいとカウンセラーに伝えた。
妻に気を遣わず、遊びに行きたいと自分の願いを白状すればよかった。 本当は、妻とも一緒に行動したかったんだ。 そして、もっと会話をしたかったんだ。 だけど、自分の弱みをみせたくない、はずかしい、強がりたいという思いで、できなかった。
問題を深刻に考えると、悲壮感が漂って迷宮入りしてしまうと書いてあった。 さらにうまく行かせたいのならば、うまく行かせようとしない方がいいとも書いてあった。 これから、子供の面会はどうなるかわからないし、不安だけど、楽観的に時間が解決してくれるのを、ゆっくりと待とうと思う。