日記一覧

人生に目標を持つことは、幸せへの第一歩

チャレンジをして壁を乗り越えた時の気持ちが、人生にハリを与えてくれる。 そして、目標に目指して努力しているときは、集中しているので、フローにはまることができる。 フローは楽しくて集中して、周りが見えなくなるような没入感かもしれない。 あまり気負いをせず、失敗を恐れないで、楽しんでいきたいと思う。

自分を客観的にみて、状態が落ちるような場所は自ら離れていくことの大切さ

こんがらがった場所にわざわざ入って行って、それが善意であっても、自分の気分が落ち込むならば離れた方がいいと思う。 自分の状態をよいように保つために、自分で客観的に立場を見て立ち回りたい。 メタ認知かもしれない。 少しづつ、自分のコントロールの仕方がわかってきた気がする。

妻への謝罪の手紙

幸せになるには、「人を許す」ことができないといけないらしい。 それには、まず自分が傷づけてしまった人に対して、謝罪の手紙を書くことがいいらしい。

よい行動を習慣化すると、幸せが近寄ってくる

習慣を続けていくと、いろんなものが積み重なっていく気がする。 読書を続ければ知識が積み重なり、イラストを続ければ技術が積み重なる。 床を拭き続ければ引き寄せが積み重なり、神棚に祈り続ければ徳が積み重なる。 気持ちは前向きになり、実際によいことが起こる確率も高くなる。

当たり前の日常に感謝をすると幸せになれる

感謝は特別なことをしてもらってから、相手に示すものではないと思う。 もっと大きな意味で、周りで起きた出来事や、何も起きなかった日常に感謝することもできると思う。 それはもしかしたら、ハイヤーパワーに感謝することに似ているかもしれない。

幸せになるためのエネルギーを身体に蓄えるための方法

書き出した不安の中に、自分が対応できるものがいくつあるだろうか。 そう考えると、自分で争ってもしょうがない、良い意味で諦められる気持ちが生まれてくる。 それだけでも、見えない不安に心奪われていた時よりも、気持ちは楽になるらしい。 気持ちが楽になると、心身にエネルギーが溜まりやすくなり、結果的に人生は良い方向に向いていく。