
人生に目標を持つことは、幸せへの第一歩
チャレンジをして壁を乗り越えた時の気持ちが、人生にハリを与えてくれる。 そして、目標に目指して努力しているときは、集中しているので、フローにはまることができる。 フローは楽しくて集中して、周りが見えなくなるような没入感かもしれない。 あまり気負いをせず、失敗を恐れないで、楽しんでいきたいと思う。
日々のgood&newを求めて
チャレンジをして壁を乗り越えた時の気持ちが、人生にハリを与えてくれる。 そして、目標に目指して努力しているときは、集中しているので、フローにはまることができる。 フローは楽しくて集中して、周りが見えなくなるような没入感かもしれない。 あまり気負いをせず、失敗を恐れないで、楽しんでいきたいと思う。
こんがらがった場所にわざわざ入って行って、それが善意であっても、自分の気分が落ち込むならば離れた方がいいと思う。 自分の状態をよいように保つために、自分で客観的に立場を見て立ち回りたい。 メタ認知かもしれない。 少しづつ、自分のコントロールの仕方がわかってきた気がする。
幸せになるには、「人を許す」ことができないといけないらしい。 それには、まず自分が傷づけてしまった人に対して、謝罪の手紙を書くことがいいらしい。
夜は四谷デッサン会のオンラインデッサン会に参加した。 途中夕飯を食べながら、3時間で9枚のデッサンを描いた。 下手くそながら少しづつ、自分の描き方を学べている気がする。
傷ついたり、落ち込んだりしても、自分で客観的に状態を上げることができた。 去年までは仕事でも家庭でも、こんな小さなことでいちいち落ち込んでいたが、今ではレジリエンスが高まってきたのかもしれない。 少しは学んできた効果が出てきたのだろうか。
今日のgood & new 今日は在宅勤務の日だった。自分の小さな書斎にこもって、昨日から続けている作業に没頭した。...
習慣を続けていくと、いろんなものが積み重なっていく気がする。 読書を続ければ知識が積み重なり、イラストを続ければ技術が積み重なる。 床を拭き続ければ引き寄せが積み重なり、神棚に祈り続ければ徳が積み重なる。 気持ちは前向きになり、実際によいことが起こる確率も高くなる。
感謝は特別なことをしてもらってから、相手に示すものではないと思う。 もっと大きな意味で、周りで起きた出来事や、何も起きなかった日常に感謝することもできると思う。 それはもしかしたら、ハイヤーパワーに感謝することに似ているかもしれない。
もうすでにいいおじさんだが、そんな立派な人間になれる自信があまりない。 間違いなく、ぼくの人生の中で、尊敬できて見本にしたい人物の一人だ。 そんな部長と7年間も一緒に仕事ができて、よかったと思う。
書き出した不安の中に、自分が対応できるものがいくつあるだろうか。 そう考えると、自分で争ってもしょうがない、良い意味で諦められる気持ちが生まれてくる。 それだけでも、見えない不安に心奪われていた時よりも、気持ちは楽になるらしい。 気持ちが楽になると、心身にエネルギーが溜まりやすくなり、結果的に人生は良い方向に向いていく。