ネガティブもポジティブも人間の感情(感情や感覚があるから人生は楽しい)
ポジティブもネガティブも人が感じる同じ感情だ。 上がったり下がったりする感情があるから、人は人生を楽しむことができる。 不安や恐怖を必要以上に恐れなくてもいいんだ。 ・不安が起きてもいいと思える安心感を持とう。 ・ずっと元気出なくてもいいと思える安心感を持とう。
ポジティブもネガティブも人が感じる同じ感情だ。 上がったり下がったりする感情があるから、人は人生を楽しむことができる。 不安や恐怖を必要以上に恐れなくてもいいんだ。 ・不安が起きてもいいと思える安心感を持とう。 ・ずっと元気出なくてもいいと思える安心感を持とう。
夜はオンラインのデッサン会に参加した。 今日は絶不調だった。 描いても描いてもしっくりいかない。 絵を描くことに慣れてしまって、全体の構図を見れてないなんだと思う。 あとは緊張感がなくなってしまったことが大きい。
これらのことから考えると、ゴールに向かうには、妻の不安を含んであげて、譲歩できるところは譲歩する。 ただし、自分で納得できないところは無理に我慢する必要はなく、堂々と主張していけばいいと思う。 そして、あとは妻が起こした離婚話なのだから、相手の出方を見て、流れに任せていけばいいのだと思う。 少し、気持ちが落ち着いて、妻に対する恐れがなくなってきた気がする。
コピックを使うとどうしてもムラができて綺麗に塗れなかったんだけど、うまく塗れる方法を解説してくれていた。 グラデーションをつける方法とか、着色してから色を抜く方法とか、実践的に使えるノウハウを教えてくれた。 教材は事前に郵送されていて、zoomで先生の塗り方を真似していくと技術が身につくような講座だった。
気持ちがイライラすることもなく、幸せな感情で過ごすことができた。 嫌な気持ちを持たずに過ごすことは、「幸せの流れ」につながることができる。
掃除の方法は以下だ。 雑巾で水拭きをする。 お湯ではダメらしい、水で雑巾を濡らしてから拭き始める。 拭く場所は、玄関、トイレ、廊下の床だけでいいらしい。 リビングとか寝室とかは必要ない。
幸せとは何か、人生とは何か、生活とは何か。 豊かな生活を営んでいると、考えたり感じたりすることが鈍感になるので、人生が貧しくなる。 貧しい生活でも、感情が鋭くなり、学びが深くなれば、人生は豊かになる。 生活と人生のバランスを取ることが大切だ。
妻が出ていく前の自分とは、明らかに人生観が変わったと思う。 今までは、その場の問題、例えば職場を変えたいとか、車を買い替えたいとか直接的な悩みに苦しんでいた。 今は、幸せとは何かとか、生きていくためにはどうすればいいのか、のような目に見えない悩みに苦しんでいる。 そして、その悩みについて、貪欲に学ぼうとしている。
矢作さんの本の中には「答えは出すものではなくでるもの」として書いてある。 矢作さんは緊急診療に携わっていて、毎日生死の境を目の当たりにしている。 そんな人からすると、問題が起きても「急ぐことはない、焦ることはない」らしい。 問題は進むときは進むし、解決するときは解決する。 焦ったところで、解決にすすまないことは、矢作さんの日常では当たり前なのだろう。 そして、「しかたがないことはしかたがない」とも言っている。
登山時間は、休憩も含めて3時間10分くらい、歩いた距離は6.8kmだった。 今回の登山の教訓は、冬山に登るときは、雪山を想定して装備を整えてからいくべきだということ。 靴につけるアイスピックとストックは持って行った方が良い。 つけていなかったのは、ぼくくらいだった。 無事、怪我もせず、転びもせず、下山できたのはラッキーだったと思う。