幸せの四葉のクローバー
科学的に幸せの要因を取り出すと、以下の4つになるという。 ①やってみるという姿勢 ②感謝する姿勢 ③なんとかなるという姿勢 ④自分らしくなる姿勢
科学的に幸せの要因を取り出すと、以下の4つになるという。 ①やってみるという姿勢 ②感謝する姿勢 ③なんとかなるという姿勢 ④自分らしくなる姿勢
アメリカ軍の兵隊さんが、兵役を終えて家族に会うという動画を見てみた。 数年会っていない父親や母親、息子、娘がサプライズで家族の前に現れる。 家族はみなびっくりして、そのあと泣きながら抱き合う。
日本では幸せを、「し合わせ」と書いたらしい。 何かと何かがぶつかって起こる出来事。 だから、べつに「しあわせ」は良い出来事だけではなかったのだ。 英語ではHappyという。 しかしこのHappuには短絡的な幸福と長期的な幸福の二種類の意味があるらしい。 だから、外国の人は全てhappyになりたいかというとそうでもなくて、ドラッグやお酒で得る楽しみをほしいわけではないらしい。
健康などあって当たり前なものはなくなるとその大切さがわかる。 また、家族もしかり。 今までは妻がいたけれど、今は別居していていないので、体に不調が起きると途端に不安が大きくなる。 そして、当たり前にあるものへの感謝を忘れると、その当たり前なものがなくなるのも不思議な気がする。
引き寄せの法則では、自分の気持ちをよく保つことが大事だとされている。 嫌なことが起きても、良い方向に考えを切り替えていく。 日頃から、自分が心地よいと感じる習慣を身につける。
カウンセリングでは、自分の性格が弱いところがあって、落ち込みやすいことが悩みだと話した。 カウンセラーはそもそも、妻からいろんなことを言われて、落ち込む方が自然だと教えられてホッとした。 だから、心を強くするには、落ち込まないようにするのではなく、落ち込んでもそこから復活する時間を短くする方法を身につけたほうがよいとすすめられた。
今日はオンラインの10分間座禅会を体験した。 坐禅と言っても、座り方や合掌など自由で、マインドフルネスに近い会だった。
イラストの塾への申込書を書いた。 書いていたら、だんだん自分が若い子たちと机を並べて絵を描いている姿を思い浮かべて、ウキウキしてきた。 アラフィフでおじさんだけど、今はイラストや絵を描きたい気持ちがすごく大きい。
昨日に引き続き、妻からのLINEの言葉に引っかかっていて気持ちが落ちていた。 午前中はグズグズしていたら、母から電話がかかってきた。
今日は昨日の落ち込みを引きづらないように、朝から予定を入れて意図的に体を動くようにした。 朝11時にAHミーティングの参加に応募したので、それまでに午前中の家事を終わらせた。