電話でカウンセリングを受けた(ぼくのとって役に立ったこと)
近くで家の新築工事をやっていた 今日のgood & new 今日は朝から月1回のカウンセリングを受けた。今のカウンセラ...
日々のgood&newを求めて
近くで家の新築工事をやっていた 今日のgood & new 今日は朝から月1回のカウンセリングを受けた。今のカウンセラ...
今日のgood & new 今日は久しぶりに5連勤のあとの土曜日の休み。朝は6時に目が覚めたものの、目が眠たくて眠た...
ぼくは子供の面会が決まれば妻と直接連絡を取る機会が増えると思っている。 そうすれば、いまのように弁護士を通してなかなか意思疎通ができない状態よりは、妻との関係はよくなると思っている。 だから、そのときまでにチャンスを物にする準備をしたいとカウンセラーに伝えた。
イライラして自分の嫌な行動をしてしまっても、それに良い悪いのジャッジをしない
書き出した不安の中に、自分が対応できるものがいくつあるだろうか。 そう考えると、自分で争ってもしょうがない、良い意味で諦められる気持ちが生まれてくる。 それだけでも、見えない不安に心奪われていた時よりも、気持ちは楽になるらしい。 気持ちが楽になると、心身にエネルギーが溜まりやすくなり、結果的に人生は良い方向に向いていく。
ポジティブもネガティブも人が感じる同じ感情だ。 上がったり下がったりする感情があるから、人は人生を楽しむことができる。 不安や恐怖を必要以上に恐れなくてもいいんだ。 ・不安が起きてもいいと思える安心感を持とう。 ・ずっと元気出なくてもいいと思える安心感を持とう。
カウンセリングでは、自分の性格が弱いところがあって、落ち込みやすいことが悩みだと話した。 カウンセラーはそもそも、妻からいろんなことを言われて、落ち込む方が自然だと教えられてホッとした。 だから、心を強くするには、落ち込まないようにするのではなく、落ち込んでもそこから復活する時間を短くする方法を身につけたほうがよいとすすめられた。