別居一覧

(人間関係の悩み)二者択一で迷ったら、焦らずゆっくり待ってみる(幸せになるための極意)

別居し始めた頃は、どんどん子供が大きくなってしまうので、また一緒に暮らすことに全力をかけていた。 それも手放せたら、結論を急ぐ必要もないのかもしれないと思えるようになった。 自分の力の及ばないところは、どんなにあがいてもどうにもなるものではない。 今は、自分のできる生活を、無理なく焦らず、求めすぎず、ゆっくり周りを見回しながら過ごしていきたい。

(別居生活を継続中)人はなぜ寂しさを感じるのだろう?(在宅勤務で気づいたこと)

自分は自立して孤高に生きていき、そんな中で他の人との関わり合いを大切にしていけばいいのだと思う。 これから妻との関係はどうなっていくかはわからない。 子供と会えるかもわからない。 寂しいことは認めながら、少しづつ他人への執着を手放して行きたいと思う。

(別居)子供の面会のための調査に行ってきた(辛い)

問題を深刻に考えると、悲壮感が漂って迷宮入りしてしまうと書いてあった。 さらにうまく行かせたいのならば、うまく行かせようとしない方がいいとも書いてあった。 これから、子供の面会はどうなるかわからないし、不安だけど、楽観的に時間が解決してくれるのを、ゆっくりと待とうと思う。

前向きな気持ちになるには

妻から久しぶりにLINEがきた。 今年の収入はいくらですという報告だけ。 別居する前と変わらない。 お金のことだけ報告されると、正直ガッカリする。 ぼくはATMかと。

思いを伝えること

人に自分の考えを伝えることは難しい。 正しいと思っている枠組みの中で、当たり前にわかってくれるだろうと思って話しても、伝わらないことがよくわかった。 特に、共通言語が異なっている場合、伝えることとも、読み解くことも困難だと思った。