
(人間関係の悩み)二者択一で迷ったら、焦らずゆっくり待ってみる(幸せになるための極意)
別居し始めた頃は、どんどん子供が大きくなってしまうので、また一緒に暮らすことに全力をかけていた。 それも手放せたら、結論を急ぐ必要もないのかもしれないと思えるようになった。 自分の力の及ばないところは、どんなにあがいてもどうにもなるものではない。 今は、自分のできる生活を、無理なく焦らず、求めすぎず、ゆっくり周りを見回しながら過ごしていきたい。
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別居し始めた頃は、どんどん子供が大きくなってしまうので、また一緒に暮らすことに全力をかけていた。 それも手放せたら、結論を急ぐ必要もないのかもしれないと思えるようになった。 自分の力の及ばないところは、どんなにあがいてもどうにもなるものではない。 今は、自分のできる生活を、無理なく焦らず、求めすぎず、ゆっくり周りを見回しながら過ごしていきたい。
もう少し、お金に対して、依存心を無くして行きたい。 無駄使いはいけないけど、お金を使うことに心を許したい。 そして、将来のことを心配ばかりせず、自分の生活を豊かに感じたい。
今日は読み終わった心屋仁之助さんの「ずるい生き方」を紹介したい。 心屋仁之助さんとは 心屋仁之助さんは、もともと佐川急...
ぼくは子供の面会が決まれば妻と直接連絡を取る機会が増えると思っている。 そうすれば、いまのように弁護士を通してなかなか意思疎通ができない状態よりは、妻との関係はよくなると思っている。 だから、そのときまでにチャンスを物にする準備をしたいとカウンセラーに伝えた。
妻に気を遣わず、遊びに行きたいと自分の願いを白状すればよかった。 本当は、妻とも一緒に行動したかったんだ。 そして、もっと会話をしたかったんだ。 だけど、自分の弱みをみせたくない、はずかしい、強がりたいという思いで、できなかった。
妻は、機会でもないしぼくの人生のステータスではない。 一人の人格を持った人間だ。 他人がぼくのためにやってくれたことと食洗機がお皿を洗っていたことは全然違うなと思った。