
小金井公園に行って、寝転がって本を読んでみた
ゴールデンウィーク中日だったので、外に出てみようと思った。 朝9時からマットと本を持って、小金井公園まで歩いて行った。 ついたら、大きな木下にマットを敷き、ゴロンと横たわって本を読んだ。
日々のgood&newを求めて
ゴールデンウィーク中日だったので、外に出てみようと思った。 朝9時からマットと本を持って、小金井公園まで歩いて行った。 ついたら、大きな木下にマットを敷き、ゴロンと横たわって本を読んだ。
矢作さんの本の中には「答えは出すものではなくでるもの」として書いてある。 矢作さんは緊急診療に携わっていて、毎日生死の境を目の当たりにしている。 そんな人からすると、問題が起きても「急ぐことはない、焦ることはない」らしい。 問題は進むときは進むし、解決するときは解決する。 焦ったところで、解決にすすまないことは、矢作さんの日常では当たり前なのだろう。 そして、「しかたがないことはしかたがない」とも言っている。