離婚一覧

悩みがあるときに、自分を知るための方法

悩みを深掘りしていく方法として、なぜなぜ?と自分に問いかけていく方法がある。 トヨタの社員は、仕事をしていると上司から何故それをしたのかと問われるらしい。 答えが出るまで、ひたすらなぜなぜ?と問い続けられる。 自分の幸せ探しに応用したのが、モヤモヤした悩みに対してなぜなぜ?と自答自問する方法だ。

自分が感情的になってしまう時の対処方法

これらのことから考えると、ゴールに向かうには、妻の不安を含んであげて、譲歩できるところは譲歩する。 ただし、自分で納得できないところは無理に我慢する必要はなく、堂々と主張していけばいいと思う。 そして、あとは妻が起こした離婚話なのだから、相手の出方を見て、流れに任せていけばいいのだと思う。 少し、気持ちが落ち着いて、妻に対する恐れがなくなってきた気がする。

「おかげさまで生きる」しかたがないことはしかたがない

矢作さんの本の中には「答えは出すものではなくでるもの」として書いてある。 矢作さんは緊急診療に携わっていて、毎日生死の境を目の当たりにしている。 そんな人からすると、問題が起きても「急ぐことはない、焦ることはない」らしい。 問題は進むときは進むし、解決するときは解決する。 焦ったところで、解決にすすまないことは、矢作さんの日常では当たり前なのだろう。 そして、「しかたがないことはしかたがない」とも言っている。

過去の記憶を変えるには、今を楽しむことが大事

本を読むと、過去は変えられるようだ。 過去は自分の記憶の感情に入っているから、気持ち次第でその感じ方は変わる。 イライラしていれば、いやな過去の記憶となるし、楽しい気持ちなら明るい記憶になる。 だから、「今」をいかに楽しむかで過去の記憶は変えられる。

母は偉大だ

昨日に引き続き、妻からのLINEの言葉に引っかかっていて気持ちが落ちていた。 午前中はグズグズしていたら、母から電話がかかってきた。

報われないと感じたら

妻からLINEがきた。 「子供の面会を取り下げること」と「弁護士からの連絡に応えること」の2点だった。 妻の弁護士から書類は受け取っていたが、妻はこれから二人で話し合いを行いたいと言っていたので、無視していた。 しかし、妻はその弁護士の書類に答えるよう、求めてきた。

思いを伝えること

人に自分の考えを伝えることは難しい。 正しいと思っている枠組みの中で、当たり前にわかってくれるだろうと思って話しても、伝わらないことがよくわかった。 特に、共通言語が異なっている場合、伝えることとも、読み解くことも困難だと思った。