(夫婦問題)食洗機が壊れてわかる妻の大切さ(別居してわかること)
妻は、機会でもないしぼくの人生のステータスではない。 一人の人格を持った人間だ。 他人がぼくのためにやってくれたことと食洗機がお皿を洗っていたことは全然違うなと思った。
妻は、機会でもないしぼくの人生のステータスではない。 一人の人格を持った人間だ。 他人がぼくのためにやってくれたことと食洗機がお皿を洗っていたことは全然違うなと思った。
人は40歳が一番幸せ曲線がさがり、50歳くらいから徐々に上がってくると証明されている。 40歳の著者は、不幸せに対して一番敏感な時期で、どうしたら自分はみんなが追い求めているような幸せを手に入れられるのだろうか、悩んだんだと思う。 その回答がこの本だ。
仕事もお金も幸せにはなれない。 家族とのつながりが自分の幸せになるんだと、今では思うが、後の祭りだ。 失ってから、大切なものに気づく。 今一度、自分にとってなにが一番大切か、考えてもいいのではないだろうか。
このホ・オポノポノの考え方、実践の仕方をわかりやすく描いた本がこの本です。 著者はイハレアカラ・ヒューレン博士という、世界的にホ・オポノポノを伝えていた第一人者です。 ヒューレン博士は、もともとハワイの精神科医でしたが、伝統的なホ・オポノポノを実践していました。
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