(ベストセラー)「危うく一生懸命生きるところだった」を読んで(悩みのある人に効果的)

人は40歳が一番幸せ曲線がさがり、50歳くらいから徐々に上がってくると証明されている。 40歳の著者は、不幸せに対して一番敏感な時期で、どうしたら自分はみんなが追い求めているような幸せを手に入れられるのだろうか、悩んだんだと思う。 その回答がこの本だ。

(ただ唱えれば解決する)「ホ・オポノポノの教え」を読んで(読書感想)

このホ・オポノポノの考え方、実践の仕方をわかりやすく描いた本がこの本です。 著者はイハレアカラ・ヒューレン博士という、世界的にホ・オポノポノを伝えていた第一人者です。 ヒューレン博士は、もともとハワイの精神科医でしたが、伝統的なホ・オポノポノを実践していました。

在宅勤務の一日

今日のgood & new 今日は一日、家で在宅勤務をした。昨日は残業して、かなりハードワークだったので、ゆっくり仕...